ぼくのーと

アラサーの車椅子ユーザー。ただいま妊活中。

多嚢胞性卵巣症候群で不妊治療はじめました

 

脊髄損傷になって、ぱったりと生理が来なくなり、はや12年。

その間、恋愛・結婚とは無縁の生活を送っていましたが、

今から2年前に今の相方と出会い、最近ゴールイン(笑)

 

お互い子供を望んでいたので、自然な流れで妊活を始めることになりました。

とはいっても、お互い障害がある身。

わたしはホルモンバランスがとてつもなく悪い。

相方も小さい頃にガンで右足膝から下を切断し、義足。

何年か前には脳出血を起こすという見た目からは想像できない

脆弱っぷりww

 

そんな2人なので、早々に不妊外来の扉をたたくことにしました。

 

妊娠しにくい体質かも!?

 

昔、車椅子ユーザーになってちょっとしてくらいに生理が来ないから、

婦人科受診をしたことがあります。

その時に診断されたのが、『多嚢胞性卵巣症候群』でした。

当時、20歳くらいかなあ。

 

多嚢胞性卵巣症候群というのは、簡単に言うと、ホルモン異常による排卵障害。

コラム|多嚢胞性卵巣症候群 - Yahoo!ヘルスケア

 

聞いたこともない難しい名前で一度では覚えられないww

漢字変換もすぐ出てこないww

 

ネットで検索してみると、出てくるでてくる!

 

不妊の原因!!  だそう。。

 

その当時ハタチのわたしは、子供だなんて

まだまだ現実味がなく、へぇーと受け流していました。

めちゃくちゃ他人事。

 

先生とも、車椅子ユーザーってこともあるから、

子供を望むときに治療しましょう!と話をしました。

 

早い方が良い

 

そこから自然に生理がくるのは数年に1度くらい…。

酷い生理不順なのに、楽でいいや~とのんきなわたし。

生理が少ないと子宮体ガンになりやすいと先生に言われ、

欠かさず年1回、子宮体ガンと子宮頸ガンの両方の検査をしていました。

 

そしたら、今度は2014年に子宮体ガン検診にひっかかり、

『子宮内膜異型増殖症』が見つかってしまいました。

これまた長い名前。

 

子宮内膜異型増殖症は内膜細胞に異型細胞ができてしまうこと。

そのままにしておくと、2~3割がガンに進行するらしく、

前ガン状態と言われています。

子宮内膜増殖症/子宮内膜異型増殖症(しきゅうないまくぞうしょくしょうしきゅうないまくいけいぞうしょくしょう)とは - コトバンク

 

ガンという言葉がとてつもなく重い…。

 

閉経した人がなることが多く、その場合は

子宮全摘を選択することもあるみたいです。

わたしの場合は20代だったので、子宮を温存するために

ホルモン治療を半年行いました。

 

とりあえず、その治療で完治はしたのですが、

先生からは再発の確率がとても高いから、

子供を望むなら早い方がいいと言われてしまいました。。

 

そうは言ってもお相手が…こればっかはどうにもならん!

 

でも、このままじゃ、あかんよな…?

と危機感を覚え、とりあえず、通常の体の機能に戻すため、

毎月生理をおこすように方針変更しました。 

久しぶりに毎月やってくる生理痛になつかしさと不快感でいっぱいでした。

世の女子たちは毎月こんな感じだったのか…。

 

そこから2年!

今の相方と出会い、ようやくようやく2017年1月に

不妊治療をスタートさせることになりました!!

 

最初のステップは、タイミング法

 

多嚢胞性卵巣症候群というのはわかっているので、

すぐに不妊専門の病院を受診。

やはり、生理はあっても排卵はされていないようでした。

この症候群の方は、意外に多いようで芸能人でも公表された方もいますね。

釈由美子さんとか、山本モナさんとか。

 

排卵すれば、妊娠できると言われているので、

まずは最初のステップとして、排卵誘発剤クロミッドを飲んで

排卵を促すタイミング法にトライしています。

5月現在まだ妊娠にいたってませんが、これからの経過をたまに書こうと思います!!